オエストロジェル 80gm
¥3,280
オエストロジェルは、17β-エストラジオールを主成分とする、更年期障害のホルモン補充療法として用いられる医薬品です。
女性ホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン)にはエストロン、エストリオール、エストラジオールなどの種類があり、中でもエストラジオールは強いホルモン作用を示しホルモンバランスの崩れをケアすることができます。オエストロジェルを使用することにより、有効成分である17β-エストラジオールが卵胞ホルモン(エストロゲン)の低下を改善し、更年期障害の諸症状を緩和します。
エストロゲンは女性にとって不可欠なホルモンですが、40代半ばを境に、分泌は急激に減少します。オエストロジェルは、女性ホルモン低下に伴う、のぼせ、発汗、動悸、頭痛、めまい、肩こり、腰痛、不眠、泌尿生殖器の萎縮に伴う乾燥にも有効とされます。
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オエストロジェルは、17β-エストラジオールを主成分とする、更年期障害のホルモン補充療法として用いられる医薬品です。
女性ホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン)にはエストロン、エストリオール、エストラジオールなどの種類があり、中でもエストラジオールは強いホルモン作用を示しホルモンバランスの崩れをケアすることができます。オエストロジェルを使用することにより、有効成分である17β-エストラジオールが卵胞ホルモン(エストロゲン)の低下を改善し、更年期障害の諸症状を緩和します。
エストロゲンは女性にとって不可欠なホルモンですが、40代半ばを境に、分泌は急激に減少します。オエストロジェルは、女性ホルモン低下に伴う、のぼせ、発汗、動悸、頭痛、めまい、肩こり、腰痛、不眠、泌尿生殖器の萎縮に伴う乾燥にも有効とされます。
◆効果
更年期障害の諸症状の緩和
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
◆用法
1日1回、適量を朝または夕方の毎日同じ時間に使用し、外腕・肩またはももの内側等に幅広く塗り(胸部・性器の周りには塗布しないでください)、その後塗布部分を乾燥させてください。
塗り忘れた場合は気づいたときにすぐ塗布してください。
ただし、次の塗布時間が近いからといって2回分を一度に塗ることは絶対にしないでください。
子宮のある50~65歳の女性の中でホルモン補充療法をされていない場合は1/200、エストロゲン単独ののホルモン補充療法をしている場合は2~12/200の確率で子宮内膜がんと診断されているとのことです。
エストロゲンのみホルモン補充療法では、子宮内膜増殖症や子宮内膜がんのリスクを高めます。そのため、28日周期のうち、少なくとも12日間はエストロゲン加えプロゲステロンを使用することでそのリスクを軽減することができます。子宮摘出等をしている場合は、医師に相談し本剤のみの使用で問題ないか確認してください。
用量用法については、医師の指示に従って使用してください。
◆注意事項
血栓性静脈炎・肺塞栓症・乳がん・心筋梗塞の方またはその既往歴のある方、心筋梗塞および冠動脈に動脈硬化の既往歴のある方、重度肝疾患・狭心症・脳卒中・子宮がん・妊娠中・医師が未診断の異常性器出血・エストロゲン依存の腫瘍などに該当する方は使用しないでください。
子宮筋腫・子宮内膜症・子宮腺筋症の方またはその既往歴のある方、肥満、血栓症リスク、狭心症、乳房結節、乳腺症、心臓病、腎臓病、肝臓病、糖尿病、てんかん、全身性エリテマトーデス、手術前4週以内、寝たきり、長期に体を動かせない状態にある方、高齢者などは、慎重投与となるため医師に相談してください。
本剤や、含有成分にアレルギーのある方は、使用をお控えください。
薬剤を服用中の方、治療中の方は、本品使用前に必ず医師にご相談ください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
※ビタミンCを同時に過剰摂取した場合、副作用が強く起こりやすくなり、血栓症などを引き起こす可能性がありますので使用中のビタミンCの過剰摂取はお控えください。
◆副作用
主な副作用
頭痛、感染症、腹痛、背痛、膣炎、不正出血、胃痙攣、腹部膨満、吐き気、嘔吐、脱毛など
極稀に起こる重篤な副作用
乳がん、子宮がん、発作、心臓まひ、血栓、認知症、胆のう疾患、卵巣がん、高血圧、子宮筋腫 など
◆成分
17β-Estradiol (17ベータ-エストラジオール) 60mg
◆商品別名(日本名)
ディビゲル(ポーラファルマ)、ル・エストロ(資生堂)
◆その他
Laboratoires Besins International
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