トップアバナ 50mg + 30mg 4錠
¥3,160
トップアバナは有効成分としてアバナフィル50mg・ダポキセチン30mgを含有するED治療薬&早漏改善薬という画期的な配合剤です。
海外の大手製薬サンライズ社が製造販売しており、日本では認可されておりませんが海外諸国には多く輸出されております。
有効成分アバナフィルは世界最新のED治療薬で、単剤の先発医薬品は「ステンドラ」という商品名です。日本ではまだ認可されておりませんが、海外では大人気のED治療薬です。
従来のED治療薬のデメリットを改善した薬として高く注目されており、食事の影響を受けない・即効性に優れている(服用後15〜30分)・より強力な勃起力・副作用が少ないことが特徴です。
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トップアバナは有効成分としてアバナフィル50mg・ダポキセチン30mgを含有するED治療薬&早漏改善薬という画期的な配合剤です。
海外の大手製薬サンライズ社が製造販売しており、日本では認可されておりませんが海外諸国には多く輸出されております。
有効成分アバナフィルは世界最新のED治療薬で、単剤の先発医薬品は「ステンドラ」という商品名です。日本ではまだ認可されておりませんが、海外では大人気のED治療薬です。
従来のED治療薬のデメリットを改善した薬として高く注目されており、食事の影響を受けない・即効性に優れている(服用後15〜30分)・より強力な勃起力・副作用が少ないことが特徴です。
もうひとつの有効成分ダポキセチンは世界的に有名な早漏治療薬です。単剤の先発医薬品は「プリリジー」という商品名です。
元々は抗うつ薬(SSRI)でしたが抗うつ薬としては効果が弱く、射精時間が延長されるという報告が相次ぎ、応用的に早漏治療薬として開発されセンセーショナルに発売されました。
このふたつの成分が組み合わさったトップアバナを性行為30分前に服用しておくと、性的刺激を受けた時に自然かつ強力な勃起が導かれ、パートナーと共に充実した時間を存分に楽しむことができます。
トップアバナの効果・効能
勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない)と早漏を合併している方への適応となります。
ED(勃起不全・勃起障害)の方の3分の1が早漏を合併すると言われております。
※遅漏気味の男性には不向きです。余計に射精までの時間が長くなります。
トップアバナの有効成分
有効成分として、ED治療薬であるアバナフィル50mgと早漏治療薬であるダポキセチン30mgが含有されております。
アバナフィルはバイアグラ・レビトラ・シアリスに続く第4すなわち最新のED治療薬です。
勃起を収束するPDE-5(ホスホジエステラーゼ)という酵素を阻害することにより、陰茎海綿体の血流を増加させ、勃起機能を一時的に改善します。
ダポキセチンは元々は抗うつ薬だった早漏改善薬で、薬学的には「SSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)」と呼ばれます。
神経伝達物質ノルアドレナリンが性的興奮によって急激に増加することで射精は起こりますが、ダポキセチンはこのノルアドレナリンを抑制する神経伝達物質セロトニンの濃度を高めることで射精時間を2〜4倍延長します。
用法と用量
<通常の用法・用量>
トップアバナ1錠を性行為の約30分前に服用します。
1日1回のみの服用で、間隔は24時間以上空けてください。
1錠で効果が不十分だった場合、副作用などの問題がなければ2錠服用可能です。
ただし、1錠服用して効果がなかったからといって24時間以内にもう1錠を服用しないでください。
効果の発現には個人差がありますが、およそ5〜6時間持続します。
最大限の効果を得るために
有効成分アバナフィルは食事の影響を受けませんが、ゼロではありません。
最大限の効果を得たい時は空腹時に服用することを推奨します。
また、服用時刻付近の食事は控えめ&高脂肪食を避ける・服用後少なくとも1時間は食事を控えるとより効果的です。
副作用
主な副作用
ほてり、頭痛、めまい、鼻水、鼻づまり、消化不良、吐き気、下痢、心悸亢進、血圧変動、低血圧、頻脈、不眠症、軽度の視覚異常、口渇、眠気など
重大な副作用
急激な血圧低下、持続勃起、陰茎損傷、勃起機能喪失、視覚障害など
ほてり・頭痛・鼻づまりは頻繁に見られる症状ですが、軽度であれば心配いりません。
症状が重い場合や明らかな強い異常をきたした場合はすぐに医療機関を受診してください。
使用禁忌・併用禁忌
トップアバナを服用できない方
有効成分バルデナフィルに対し過敏症の既往歴
心血管系障害を有するなど性行為が不適当
先天性のQT延長患者(QT延長症候群)
不安定狭心症
脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6ヵ月以内
重い不整脈
低血圧(安静時収縮期血圧<90mmHg)
治療による管理がなされていない高血圧(安静時収縮期血圧>170 mmHgまたは安静時拡張期血圧>100mmHg)
重度の肝障害
重度の腎障害
網膜色素変性症(進行性の夜盲、視野狭窄)
起立性低血圧や失神の既往症
躁病や双極性障害
てんかん
ガラクトース不耐・ラクターゼ欠損・グルコース‐ガラクトース吸収異常症
未成年
トップアバナの服用に慎重な注意が必要な方(必ず事前に医師に相談すること)
心血管系に何らかの問題がある
陰茎の構造上欠陥(屈曲、陰茎の線維化、Peyronie病等)
持続勃起症の素因となり得る疾患(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)
出血性疾患
消化性潰瘍
高齢者(65歳以上)
腎障害
肝障害
多系統萎縮症(Shy-Drager症候群等)
トップアバナと併用してはいけない薬
血管拡張薬の硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン・亜硝酸アミル・硝酸イソソルビド・ニコランジルなど多数)
クラスIA抗不整脈薬(キニジン・プロカインアミド・ジソピラミドなど)
クラスIII抗不整脈薬(アミオダロン・ソタロールなど)
肺高血圧治療薬のリオシグアト
抗HIVウイルス薬
抗真菌内服薬のケトコナゾール・イトラコナゾール
マクロライド系抗生物質(クラリスロマイシン・エリスロマイシンなど)
強力CYP3A4を阻害する薬剤
MAO阻害薬
チオリダジン(フェノチアジン誘導体)
SSRI・SNRI・3環系抗うつ薬・その他医薬品でセロトニン作動性をもつもの(パロキセチン、トリプタン、トラマドール、リネゾリド、リチウムなど)
その他、スーパーアバナとの飲み合わせに注意が必要な薬がたくさんあります。
併用している薬・サプリメント・健康食品がある方は必ず事前に医師か薬剤師に相談してください。
また、グレープフルーツジュースやハーブティー・サプリメントによく含まれているセイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート)とは飲み合わせがよくありません。
トップアバナ服用時には避けてください。
使用にあたって注意事項
有効成分アバナフィルの血管拡張作用によって一過性の軽度な血圧低下が現れる可能性があります。特に初めて服用する時や増量時は注意してください。
4時間以上の勃起の延長・持続勃起( 6時間以上持続する痛みを伴う勃起)が現れた場合は、放置すると陰茎組織の損傷・勃起機能を永続的に損なう恐れがあります。すぐに医療機関を受診し、適切な処置を受けてください。
トップアバナに催淫作用・性欲増進作用はありません。性的刺激を受けることで効果が発現します。
めまい・視覚障害などの症状が現れる恐れがあるため、特に服用直後の車の運転や危険な作業はくれぐれも注意してください。
トップアバナ服用後に急激な視力低下・視力喪失が起きた場合は、服用を中止して直ちに眼科専門医の診察を受けてください。
アルコールの過量摂取は、トップアバナの効果が減弱したり重大な副作用が現れる恐れがあります。リラックスできる程度の量にとどめてください。
保管方法
直射日光を避け、高温・多湿ではない室温(1~25℃)で保管してください。
子供やペットの手の届かない場所に保管してください。
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