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ヤーズ 28錠

ヤーズ 28錠

¥2,300

ヤーズ(Yaz)について体重増加をはじめ、従来の避妊用ピルが持つ副作用をできるだけ軽減。
避妊のほか、生理痛やニキビなどにも効果があるといわれる、日本でも処方されている低用量ピルです。

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ヤーズ(Yaz)について体重増加をはじめ、従来の避妊用ピルが

持つ副作用をできるだけ軽減。

避妊のほか、生理痛やニキビなどにも効果があるといわれる、日本でも処方されている低用量ピルです。

海外ではポピュラーなピルで、日本の低用量ピルよりホルモン量も少なく、むくみにくい

製造元 : Bayer Schering pharma AG

原産地 : Germany

新種のプロゲスチンであるドロスピレノンを含有する新しいタイプの避妊用ピル

28錠1ヶ月分(24錠+プラセボ4錠)

過敏症、不安神経症、膨満感、頭痛などの月経前不快気分を緩和したい方

ご使用方法

●1日1錠を毎日なるべく一定の時刻に24日間続けて服用してください。

その後、4日間はプラセボ錠(ホルモン剤が含まれていない白い錠剤)を服用してください。

この28日間を一周期として、29日目から次の新しいピルシートに移ってください。

●他の混合ホルモン型の経口避妊剤からヤーズに切り替える場合は、有効成分が含まれた最後の錠剤を服用した翌日から、あるいはプラセボ錠をすべて服用し終わってからヤーズの服用を開始してください。

この場合、ヤーズの最初のシートを服用し終えるまで生理が見られないことがあります。

通常は有効成分錠剤を21錠服用後、7日間の休薬期間で28日間周期ですが、

ヤーズ(Yaz)は、有効成分錠剤を24錠服用後、4日間の休薬期間で28日周期となります。

一相性ピルは、服用する錠剤のホルモン含有量が一定ですので、

服用法は非常に簡単で、飲み違えるなどのわずらわしさがありません。

・ヤーズ(Yaz)の配合成分

Ethinylestradiol 0.02mg(エチニルエストラジオール-卵胞ホルモン)

Drospirenon 3mg(ドロスピレノン-黄体ホルモンの一種)

副作用

副作用は少ないとされていますが、服用を始めた初期段階に以下のような症状が起きる場合があります。これらはホルモン環境の一時的な変化によって起こるもので、ほとんどの副作用は服用を続けているうちに身体が慣れて軽減されます。ただし、症状が治まらない場合や症状が重い場合は医師に相談してください。 ・不正出血、乳房の張り・痛み、胃腸障害(悪心・嘔吐)など

ご使用上の注意

●40歳以上の人やタバコを吸う人は使用前に医師の指示に従ってください。

ヤーズを服用すると、静脈血栓症、肺塞栓症、心筋梗塞、脳卒中などの副作用の危険性を高める場合があります。

●抗生物質(ペニシリン系・テトラサイクリン系)、結核薬、てんかん薬などをお使いの場合、期待される効果が発揮されない場合があります。

●長期間服用を続ける場合は、約6ヵ月ごとに婦人科の検査を受けてください。

●ヤーズは日本国内では医師の処方が必要な要指示薬です。

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