Cart

ラベプラゾール(パリエット・ジェネリック)20mg 100錠

ラベプラゾール(パリエット・ジェネリック)20mg 100錠

¥3,800

◆パリエット錠10mgのジェネリック品になります。
胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症の治療に用いられます。

比較する

Share this product

◆パリエット錠10mgのジェネリック品になります。

胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、 Zollinger-Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症の治療に用いられます。

効果効能

●胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
●下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
用法・用量

●胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群
通常、成人の方はラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを1日1回服用しますが、病状により1回20mgを1日1回服用することができます。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの服用となります。

●逆流性食道炎
逆流性食道炎の方の治療においては、通常、成人の方はラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを1日1回服用しますが、病状により1回20mgを1日1回服用することができます。なお、通常、8週間までの服用とします。また、プロトンポンプインヒビターによる治療で効果不十分な場合は、1回10mg又は1回20mgを1日2回、さらに8週間服用することができます。ただし、1回20mg1日2回服用は重度の粘膜傷害を有する場合に限ります。
再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、通常、成人の方はラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを1日1回服用します。

●非びらん性胃食道逆流症
通常、成人の方はラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを1日1回服用します。なお、通常、4週間までの服用になります。

●ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助
通常、成人の方はラベプラゾールナトリウムとして1回10mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間服用します。なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができます。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限となります。
プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤服用によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人の方はラベプラゾールナトリウムとして1回10mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間服用します。
使用上の注意

主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、下痢、軟便、味覚異常、腹痛、腹部膨満感、便秘などが報告されていますので、このような症状があらわれた場合は、担当の医師または薬剤師に必ず相談してください。
まれに下記のような症状があらわれた場合には、使用を中止して、すぐに医師の診療を受けてください。

●呼吸困難、蕁麻疹、めまい[ショック、アナフィラキシー]
●発熱、貧血、歯肉出血や皮下出血[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
●全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
●発熱、から咳、呼吸困難[間質性肺炎]
●発熱、広範囲の赤い発疹、眼・口・陰部のただれ[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]

以上の副作用はすべてを記載したものではありませんので、上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に必ず相談してください。

レビュー

レビューはまだありません。

以前にこの商品を購入したことのあるログイン済みのユーザーのみレビューを残すことができます。