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ラミクタール100mg 30錠

ラミクタール100mg 30錠

¥5,500

ラミクタール錠は、日本でも使用されている抗てんかん薬です。先発品として多くの医療機関から処方されており、単剤でも強力な効果を発揮しますが、併用すると強力な抗てんかん効果が期待できます。

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ラミクタールは日本でも使用されている抗てんかん薬です。

先発医薬品として承認・販売されており、世界的に有名な製薬企業GlaxoSmithKline (グラクソ・スミスクライン)から販売されています。

服用することで脳内の異常な興奮を抑制し、発作症状を改善してくれます。

単体でも強力な効果を発揮しますが、バルプロ酸などの他の抗てんかん薬と併用することでより強力な効果が期待できます。

ラミクタール錠はディスパーシブル・チュアブル錠といわれる特殊な剤型をしています。

ディスパーシブル・チュアブル錠は水とともに服用、咀嚼して服用、水に懸濁して服用と患者の状況に合わせて服用方法が選択できます。
ラミクタールの効果・効能

てんかん患者の下記発作に対する単剤療法

部分発作(二次性全般化発作を含む)
強直間代発作
定型欠神発作

他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の下記発作に対する抗てんかん薬との併用療法

部分発作(二次性全般化発作を含む)
強直間代発作
Lennox-Gastaut 症候群における全般発作

ラミクタールの有効成分

有効成分はラモトリギンです。

1錠中にラモトリギンとして含有しています。

ラモトリギンは、興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑えることでけいれん発作を起こしにくくします。

通常、部分発作、強直間代発作に対する単剤療法または他の抗てんかん薬との併用療法(小児は併用療法のみ)、定型欠神発作に対する単剤療法、Lennox-Gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法に用いられます。
用法と用量

てんかん患者に用いる場合(成人)

単剤療法の場合(部分発作(二次性全般化発作を含む)及び強直間代発作に用いる場合)
通常、初めの14日間はラモトリギンとして1日25mgを1日1回で服用し、次の14日間は1日50mgを1日1回服用し、35日目は1日100mgを1日1~2回に分割して服用します。
その後は、7~14日間毎に1日量として最大100mgずつ徐々に増量します。
維持用量は1日100~200mgとし、1日1~2回に分割して服用します。
症状に応じて適宜増減するが、増量は7日間以上の間隔をあけて1日量として最大100mgずつ1日用量は最大400mgまでとして、1日1~2回に分割して経口投与する。
バルプロ酸ナトリウムを併用する場合
通常、初めの14日間はラモトリギンとして1回25mgを隔日に服用し、次の14日間は1日25mgを1日1回服用します。
その後は、7~14日間毎に1日量として25~50mgずつ徐々に増量します。
維持用量は1日100~200mgとし、1日2回に分割して服用する。
バルプロ酸ナトリウムを併用しない場合
本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤を併用する場合
通常、ラモトリギンとして初めの14日間は1日50mgを1日1回服用し、次の14日間は1日100mgを1日2回に分割して服用する。
その後は、7~14日間毎に1日量として最大100mgずつ徐々に増量します。
維持用量は1日200~400mgとし、1日2回に分割して経口投与する。
それ以外の薬剤を併用する場合
単剤療法の場合に従う。

副作用

主な副作用として、発疹、頭痛、胃腸障害、傾眠(意識がぼんやりする)などが報告されています。このような症状に気づいたら、医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

発熱、眼の充血、口唇・口腔粘膜・陰部のびらん[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
発疹、発熱、顔面浮腫[薬剤性過敏症症候群]
発熱、左上腹部の圧迫感や痛み、リンパ節の膨大[血球貪食症候群]
貧血症状、発熱、のどの痛み[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症]
全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる[肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用禁忌・併用禁忌

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。死にたいと強く思ったり考えたりしたことがある。脳の器質的な障害、または統合失調症の素因がある。肝障害、腎障害、心電図異常がある。
妊娠または授乳中
他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

使用にあたって注意事項

<生活上の注意>

発疹や重篤な皮膚障害があらわれることがあります。患者さんや家族の方は、十分に理解できるまで医師の説明を受けてください。また、このような症状があらわれたらただちに医師に連絡してください。
眠気、注意力・集中力・反射能力などの低下が起こることがあるので、自動車の運転などの危険を伴う機械の操作は行わないでください。
うつ症状のある人は死んでしまいたいと感じることがあります。この薬を飲んでいる間、特に飲みはじめや飲む量を変更した時に、不安感が強くなり死にたいと思うなどの症状があらわれた場合は、医師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については薬局や医療機関に相談してください。
[ご家族の方へ]死にたいという気持ちになる、興奮しやすい、攻撃的になる、ちょっとした刺激で気持ちの変調を来すなどの患者さんの行動の変化やうつ症状などのもともとある病気の症状が悪化する危険性について十分に理解し、患者さんの状態の変化について観察し、変化がみられた場合には、医師に連絡してください。

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