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ロエッテ 21錠

ロエッテ 21錠

¥2,280

ロエッテはファイザー社が開発した経口避妊薬です。
ホルモン含有量の少ない超低用量ピルで、白くて小さい丸形の錠剤が特徴です。

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ロエッテはファイザー社が開発した経口避妊薬です。

ホルモン含有量の少ない超低用量ピルで、白くて小さい丸形の錠剤が特徴です。

トリキュラーと同成分を使用しており、1シート21錠です。

ロエッテの成分量
日本国内においては、現状未承認のため処方されていません。

個人輸入を行っている当サイトではレボノルゲストレル0.10mg/エチニルエストラジオール0.02mg、1シート21錠の購入が可能です。

その他

※こちらの商品は、製造時期や発送倉庫によって製造が「Wyeth」と印字されていたり、デザインが多少変わる場合が御座います。
ワイス社は、ファイザー社が買収した製薬会社で、デザインが異なる以外の含有成分や品質は全て同じとなりますのでご安心下さい。

通常、1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って21日間連続服用し、7日間休薬します。

以上28日間を1クールとし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返します。
必ず指示された服用方法に従ってください。

初めて服用する場合は、月経の1日目から開始してください。服用開始が月経の1日目から遅れた場合は、飲み始めの最初の1週間は他の避妊法を併用してください。

飲み忘れが1日であれば、気づいた時点で飲み忘れた1錠を直ちに服用し、さらにその日の分も通常どおりに服用してください。
2日以上連続して飲み忘れた場合は服用を中止し、次の月経を待って新しい錠剤シートで再び服用を開始してください。

なお、この場合は妊娠する可能性が高くなるので、その周期は他の避妊法を使用してください。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

主な副作用として、吐き気、乳房緊満感、頭痛、嘔吐、下腹部痛、発疹、蕁麻疹、不正性器出血(月経周期の途中での軽微な出血)、乳房痛などが報告されています。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

脚の痛み・浮腫、息切れ、胸や頭の痛み、急にものがみえにくくなる[血栓症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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